変数に式の計算結果を代入
Var:=Expression
Var | 代入先の変数名。「ArrayName%Index%」のように、変数の参照を含むと、変数の内容を展開した変数名が使われる。 |
Expression | 式。式の説明参照。 |
Flag:=i<100 If(Flag) MsgBox,aaa
上記のように、条件演算子の結果が代入される場合、偽(False)の場合「0」、真(True)の場合「1」が代入される。
「0」は偽(False)、「1」は真(True)として扱われるので、結果はそのまま式の条件分岐で使用できる。
組み込み変数「True」と「False」でそれぞれ「1」、「0」を表すことができる。
var:=Array%Index%
上記のように、式中で変数名に変数を使うことで、配列の内容を参照できる。
式の説明, IF (式), SetEnv, EnvSet, EnvAdd, EnvSub, EnvMult, EnvDiv, If, 配列
Var := 3 Var := "literal string" Var := Price * (1 - Discount/100) Finished := not Done or A_Index > 100 if not Finished { FileAppend, %NewText%`n, %TargetFile% return } else ExitApp